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2016年05月

祝姫 感想


■メーカー:DMM GAMES
■シナリオ:竜騎士07 
■原画:和遥キナ

1000年にも渡る長き恋、この響きだけで、なんだか懐かしいものがあります
ちょっと前まではそんな設定のノベルゲー、結構見かけた気がしますが最近では本当に見ないですね。

和風伝奇もの、和遥キナ先生の絵、舞台設定
この3つが久々に竜騎士作品を手に取ったきっかけでした。
竜騎士作品はうみねこ、Rewriteの個別ルートを最後に両方共自分の中では微妙な立ち位置だっただけに
手に取るのが怖かったのがありましたが全編通してプレイした今となっては
まったく後悔がなく、値段相応の価値がある作品でした。
動作確認を兼ねた体験版で面白いか否か決めようと気軽に落とし
序盤からの夢か現かもわからない電車飛び降り自殺描写で一気に引きずり込まれ
登場人物の感情がグイグイ伝わってくる文章に次第に没頭していき…
もともとオートで流しつつ、隣で別の作業しようかな的な軽い気持ちだったのに
気がつけばこっちがメインでクリッククリック。
作品全体長さも描写不足で短くもなければ身のない文章がダラダラ続いて長くなることもない
伏線は綺麗に回収され、纏めあげられて一つのお話として綺麗に完成していました。
結末は人によって解釈が別れるでしょうが、自分はこの作品らしくて好きです
これもまたハッピーエンドの一つの形だと思います。

追記でネタバレ踏まえつつ話します

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