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乙女ゲーとギャルゲー

雑記です

このブログですがここ見てくださってる方は
一体どんな層なのか若干不思議に思ったりします;
エロゲーやギャルゲーの感想、レビューを書いたり
乙女ゲーの感想、レビューを書いたり…
まずどっちも知っている、やっているという層は少ない
…と言うよりはほぼ0に近いんじゃないでしょうか

今回は何の話かと言うと、ギャルゲーと乙女ゲーの違いについて
まぁ、違いといっても違いしかない気もしますし
プレイヤー層が違うので比べること自体が間違ってる気もしますが
両方やっている身としてはゲームをプレイしてても
各所の感想を読んでいる時も、こんな所が違うんだー、と面白く思ったりもします。

長くなりそうなので折りたたみ↓


前にもチラッと書いたことがありますが
乙女ゲーは最近始めたばかりで
それまではゲームといったら美少女ゲーオンリーでした。
まずはじめに、これはここを読んでいる人なら
説明しなくてもおそろく分かるかとは思いますが
美少女ゲームというのは
主人公が男で女の子と親密になっていく恋愛ゲームで
乙女ゲームはその逆で
主人公が女で男の子と親密になっていく恋愛ゲームです

―で、乙女ゲーとの一番目についた違いは何かっていうと
ゲーム進行中に挿入されるイベントグラフィックの呼び方なんですよね。
美少女ゲームの呼び方は
『イベントCG』
対して乙女ゲーでは
『スチル』
と呼ぶことが多いように思います。
調べてみると”スチル”という言い方はもともと静止画という意味の
映画用語らしくてそれがなんやかんやあって、乙女ゲーに流れてきたようです
その点に関しては検索すると私の説明よりも丁寧に解説してくれている
ブログさんが見つかる筈です。
美少女ゲームの”イベントCG”ってのはなんとなく、イベント中に挿入される”CG”
コンピューターグラフィックだから、というので想像が付きます
直球そのままですね。
最初スチルという言葉を聞いたとき、馴染みがない為か
なんとも言えない違和感を感じたものです。

次に乙女ゲーの感想を見回っているときによく見かける
『糖度』という言葉。
これは男性向けではまったく見かけない言葉なので正直驚きました。
そして糖度とはなんぞや?と疑問に…
言葉の語感や使われている意味からなんとなく察することが出来たのですが
どうやらキャラクターとの恋愛関係の密度や言葉の甘さ(?)を示すものらしいです。
では甘さとは一体なんなのか、これもなんとなく察することが出来ますが
例えばよく少女漫画の男性キャラが言うような、歯の浮くようなプロポーズとか
有体にいれば男キャラの女主人公に対しての好意を示す言葉だと思われます
これも乙女ゲー界隈、独特の表現ですよね。

次に、キャラ萌えとシナリオについて。
これは美少女ゲームの場合ジャンルは広いのですが
全体的に見るとシナリオを重視しているゲームが多いように思います
対して乙女ゲーはキャラクター重視、萌えを重視している作品が多い印象です。
これについては以前記事でも少し触れたことがあったと思いますが
今回はもっと深く考えてみたいです。

男性向けの特徴としては一概には言えませんが
独特な世界観や設定が受け入れやすく、またその設定も最大限に活かされ
恋愛だけではなく+αで物語としての面白さを追求しているように感じます。
例えばキャラクターを攻略した後、トゥルーエンド的位置付けのシナリオがあったり
家族愛や戦闘を重視したり、恋愛だけに収まらないような面をみせるシナリオも多々あります
もちろん萌えやキャラクターを重要視したシナリオも多いとは思いますし
そんな作品に限ってシナリオがペラいことは間々あります。

対して乙女ゲーはキャラクターとの恋愛を非常大事にしている印象を受けます
シナリオに関しては二の次、といっては語弊がありますが
男性向けのようにオーラス的な位置づけのシナリオがなかったり
独特な世界観があってもイマイチそれを昇華できてない感じが
せっかく設定はいいのに掘り下げないのは勿体無いな、と思うことが数々ありました。
でも最近泣きに関しては乙女ゲーでも感動できる話が増えてきてる感じがします
(と、いってもそんな比較が出来るほど乙女ゲーをやり尽くしてはないですが)
これからはもっと幅を広げて、男性向けのようにシナリオ重視の作品が
増えたらいいな、と願っています。

次に声優について
男性向けは裏名義ということもあり、
女性向けほど、声優ありきで作品を制作しているゲームというのは少ないと思います
対して女性向けは全年齢対象が作品の殆どということがあってか
人気声優陣を全面に押し出し、売りのセールスポイントとしている印象も受けます
実際、この人の声が入っているから購入した、という事もあるみたいです
まぁ、私は声優さんについてはあまり詳しくないので、語れることが少ないです。

思いつく限り上げてきましたが、最後に注釈として付け加えますと
この記事はどっちがどうでより優れているというものではありません
簡単に言うと乙女ゲーも美少女ゲームもそれぞれ違い面白い、という話です。




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